プレスリリース

2014年4月28日

報道関係各位

ノバルティスホールディングジャパン株式会社

この資料は、ノバルティス(スイス・バーゼル)が2014年4月24日(現地時間)に発表したものを日本語に翻訳(要約)したもので、参考資料として提供するものです。資料の内容および解釈については英語が優先されます。英語版はhttp://www.novartis.com/をご参照ください。

ノバルティスは2014年第1四半期に売上高と利益の堅調な伸びを達成;
ポートフォリオの転換を図る中、優れたイノベーションが成長見通しを強化

  • 全事業部門が増収(実質ベース)に貢献し、売上高は1%増1(実質ベース23%増)の140億米ドルに;コア営業レバレッジ(実質ベース)は医薬品事業部門ならびにコーポレート費用の減少に牽引される
    • 営業利益は、輸血診断ユニットの売却に伴う9億米ドルの税引き前収益を含め、35億米ドル(22%増、実質ベース31%増)
    • コア2営業利益は37億米ドル(0%、実質ベース6%増)
    • コアEPSは1.31米ドル(1%増、実質ベース6%増)
    • フリーキャッシュフロー2は8億米ドル(38%減)
  • 主要品目の承認、承認勧告、肯定的データを含め、イノベーションが進展
    • ゾレア がEU・米国で慢性特発性蕁麻疹(CSU/CIU)の治療薬として承認される
    • LCZ696の慢性心不全に対する第III相臨床試験が、良好な中間解析結果を受け、早期に終了
    • Bexsero が全英予防接種プログラムの対象となるとともに、FDAの画期的治療薬(Breakthrough Therapy)に指定される
    • がん免疫療法の開発加速と併用療法の強化を目的にCoStim Pharmaceuticals社を買収
  • ポートフォリオの若返りに引き続き注力し、特許期間満了の逆風の中で成長する能力を強化
    • 成長製品3の売上高が43億米ドル(米ドルベース17%増)となり、グループの売上高の31%に
    • 中国(実質ベース17%増)が牽引し、新興成長市場3(実質ベース9%増)が力強い業績を達成
  • ノバルティスはポートフォリオの転換と共有サービス部門の設立を発表
    • ポートフォリオの検討を進めた結果、GSKおよびリリーとの改革的な取引について合意
    • ノバルティス ビジネスサービス(Novartis Business Services)は、統一的で高品質なサービスをより低コストで提供予定
  • 2014年のグループの通期業績見通しは変更せず

主要数値

第1四半期(1~3月)
診断技術関連事業除く1 報告数値
2014年
第1四半期
2013年
第1四半期
前年同期比(%) 2013年
第1四半期
百万
米ドル
億円 5 百万
米ドル
米ドル
ベース
実質
ベース
百万
米ドル
売上高 14 022 14 443 13 879 1 3 14 016
営業利益 3 4894 3 594 2 849 22 31 2 896
純利益 2 9684 3 057 2 393 24 30 2 422
1株当たり純利益(EPS) (米ドル) (円) (米ドル) (米ドル)
1.214 125 0.97 25 30 0.98
フリーキャッシュフロー 765 788 1 240 -38 1 298
コアベース
営業利益 3 657 3 767 3 651 0 6 3 714
純利益 3 212 3 308 3 209 0 6 3 248
1株当たり純利益(EPS) (米ドル) (円) (米ドル) (米ドル)
1.31 135 1.3 1 6 1.32
  1. 前年同期からの増減率は、輸血診断ユニットを除いた2013年第1四半期の試算数値に基づいています。4ページ参照。
  2. 実質ベースの数値、コアベースの業績ならびにフリーキャッシュフローは、国際会計基準(IFRS)に準拠していません。これらのIFRSに準拠していない数値の説明および算出表は、要約版業績報告書(英文オリジナル版)の36ページ以降に掲載されています。
  3. 成長製品の定義は3ページ、新興成長市場の定義は7ページに記載されています。
  4. 輸血診断ユニットの売却に伴う9億米ドルの税引き前収益を含みます。
  5. 日本円は、参考のため表示したもので、1米ドル=103円(2014年1-3月の期中平均レート、小数点第1位を四捨五入)にて換算したものです。

イタリック体で示されたすべての製品名は、ノバルティス グループ企業が保有またはライセンス供与されている商標です。

2014年4月24日、スイス・バーゼル発 - ノバルティスCEOのジョセフ・ジメネスは、業績について次のようにコメントしています。「全事業部門が増収に貢献し、ノバルティスは堅調な第1四半期の業績を達成しました。私たちは、EU・米国での慢性特発性蕁麻疹治療薬としてのゾレアの承認や、Bexsero での大きなマイルストーンの達成など、イノベーションを前進させました。火曜日に発表した改革的な取引は、徹底した事業の集中、イノベーション力、財務の健全性を基盤としたノバルティスの将来の成功に向け、準備を整えるものです」

免責条項

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。従って、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、将来の結果が現在の予想と異なる場合があることをご了解下さい。なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm 20-Fをご参照下さい。

ノバルティスについて

ノバルティスは、ヘルスケアにおける世界的リーダーです。革新的な新薬、アイケア(眼科用医療機器、コンタクトレンズなど)、高品質かつ安価なジェネリック医薬品、予防のためのワクチン、OTC医薬品、動物用医薬品など、幅広い分野の製品を提供しています。ノバルティス グループ全体の2013年の売上高は579億米ドル、研究開発費は99億米ドル(減損・償却費用を除くと96億米ドル)でした。スイス・バーゼル市に本拠を置くノバルティスは、約135,000人の社員を擁しており、世界150カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。http://www.novartis.com/

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